職員室活動日誌Part.7


メイン メイン+雑談

Contets
履歴1:「お前が今すぐ飲むべきなのは、まずは水だな」
履歴2:「先生は”結婚”ってした事あります!?」

履歴1:「お前が今すぐ飲むべきなのは、まずは水だな」
GM:タチバナ
生徒:"打撃王ホームランキング" 鉄風てっぷうコナン(キャラシート) PL:ふにげあ
先生:"レッドスプライト" 緋名坂ひなさかカレン(キャラシート) PL:Raspis

Index
シーン1:呼び出し
シーン2:交流
シーン3:アフタートーク


Raspis:こんにちは~
GM:こんにちはー!今日はふにげあさんとRaspisさんで昼の部をやっていこうと思います
GM:ちょうどメイン3話と重なる日程の中参加を名乗り出てくれて……感謝感激でござんす
Raspis:いえいえ~
GM:このユニコーン終わったらメインの見学に専念できるよう今日はあっさり目に昼1回夜1回で終了となります
GM:みんな……見たいだろうからな!
Raspis:まぁこうして集まったのでなんなら何回かやっちゃうのもいいんじゃないでしょうか
ふにげあ:わわー
Raspis:こんにちは~
GM:こんにちはー
GM:さて、今日はどちらがどちらを担当いたしますか?
ふにげあ:生徒やりたいですね
Raspis:どうしようかな
ふにげあ:今、セッションで動かしてる生徒を掘り下げたいので
Raspis:じゃあカレン出しましょうか
ふにげあ:わぁい
GM:すんなり決まったようだ
GMユニコーン:ルール
GM:よし、14時になりましたので、こちらのルールにのっとって本日もやっていこうと思います!
ふにげあ:いえー!
Raspis:わおわお
GM:まず生徒側!ふにげあさん、生徒の130点キャラシをお願いいたします!
ふにげあ:はい!
ふにげあキャラシート
鉄風コナン:「ボクは鉄風コナン! 打撃王ホームランキング!」
鉄風コナン:「困難苦難も、バット一本で吹き飛ば………」
鉄風コナン:「吹き飛ば……」
鉄風コナン:おくすりごくり
鉄風コナン:「――吹き飛ばす!」
GM:何か飲んだ!?
鉄風コナン:「色々あって、部活も潰れちゃったけど、今日も元気に空元気!」
鉄風コナン:「ボクはいつでも打撃王ホームランキング!バットと相棒とおくすりがあれば、ボクは元気なレイン学区のヒーローなのさ!」
鉄風コナン:という、ちょっと病み気味のオンナノコです 元、キングダム諸王ですがルキア嫌いが行き過ぎて諸王の座を捨ててレインに移動
鉄風コナン:そこで始めた代打部が崩壊して――というのが、いまのあるさまです
GM:悲しすぎんベ……
GM:今日のお悩みもそっち方面の相談かな……?
鉄風コナン:それは、ダイス次第!
GM:あ、相談はダイス1d11で決めるんだ……
鉄風コナン:そのほうが、楽しいからね!
GM:了解、では今振ってしまってもかまいませんよ!
鉄風コナン:はい!
鉄風コナン:1d11
DoubleCross : (1D11) → 4

鉄風コナン:食事のお誘い!
GM:4は、食事のお誘いになりますね
GM:では、そんな食事のお誘いにお応えする本日の先生!Raspisさん130点キャラシおねがいします!
Raspis:お食事だ~
Raspis:はーい
Raspisキャラシート
緋名坂カレン緋名坂ひなさかカレン、星室庁の先生です
緋名坂カレン:元医者で今はノヴァリスで先生やってて、過去の経験から信頼関係を重んじる性格 そんな感じです!
GM:あいかわらずルックスが美少女だ。本人が格好良すぎてとてもそこにつっこめないが
鉄風コナン:美青年!
GM:立ち絵はどこにセットしよう、カレン先生が1でコナンちゃんはその→で大丈夫ですか?
緋名坂カレン:そうしましょうか
GM:今回も生徒の悩みにしっかり寄り添ってあげてくださいませ……ではカレン先生、呼び出し場所の指定をお願いします!ダイス1d11も可
緋名坂カレン:調整ありがとうございます
鉄風コナン:今、移動しました!
緋名坂カレン:折角だし振ろうかな
緋名坂カレン:1d11
DoubleCross : (1D11) → 3

緋名坂カレン:部室!
GM:3は、部室だな……彼女の場合は野球場か?
鉄風コナン:部室は崩壊してるので!
緋名坂カレン:ないなってた
鉄風コナン:部室を兼ねるお家で!
GM:なくなってるんだよな……
GM:すごく、あばら屋です……
緋名坂カレン:了解です お電話いただいたらすぐ向かいます
GM:出前の人みたいになってる
緋名坂カレン:これから食事に行くのに
GM:では自己紹介も完了したところで、まずは呼び出しのターンになります。
GM:呼び出しの持ち時間は5分。前文を出した後3カウントの後GO,そこからタイマースタートいたします
緋名坂カレン:よろしくお願いします
GM:合図は3分、4分、5分のタイミングで出そうと思いまーす、では早速始めちゃってよろしいかな?
緋名坂カレン:こちらは大丈夫です
鉄風コナン:おk!
GM:ようし、では前文から行きますよー

シーン1:「お前が今すぐ飲むべきなのは、まずは水だな」


GM:---
GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン
GM:今日も悩める生徒達がまた一人、"先生"に相談すべく彼らのアカウントに投稿する。
GM:さて、本日も悩める生徒のために奔走する"先生"の姿を見ていこう……
GM:---
鉄風コナン:『すいません、相談があるのですが、よろしいでしょうか?』
GM:今日もギャラクティック・ノヴァスタートだ
鉄風コナン:『あなたは、先生の中でも、医療に明るいと聞きましたので……』
緋名坂カレン:『構わない。何でも話してくれ』
緋名坂カレン:『あいにくと通常の医療の範囲で申し訳ないが』
緋名坂カレン:『出来る限り力になろう』
鉄風コナン:『ありがとうございます』
鉄風コナン:『最近、私は元気がないんです』
緋名坂カレン:『ふむ』
鉄風コナン:『向精神薬を飲んでいるので、精神面は問題ないのですが』
鉄風コナン:『その薬を買う方にお金を使ってしまって、まともにものを食べれてないんです』
鉄風コナン:『今、家にあるのは』
鉄風コナン:酒の写真
鉄風コナン:『とか』
鉄風コナン:焼き鳥の写真
鉄風コナン:『とか』
GM:酒とつまみ!!!
緋名坂カレン:『……なるほど。事態は把握できた』
鉄風コナン:『ぐらいで、ごはんを買うお金もなくて、ご飯を造ってくれるパートナーは、暫く外出中で……』
鉄風コナン:『このままでは、仕事が来た時にホームランが打てません。何か、対処法はないでしょうか……』
緋名坂カレン:『原因を理解できているのも助かる』
緋名坂カレン:『が、しかしだな……』
緋名坂カレン:『……いや、とにかくそちらへ向かおう』
鉄風コナン:『ありがとうございます』
緋名坂カレン:『家まで迎えに行けばいいか?』
鉄風コナン:『はい、家はここになります』
緋名坂カレン:『わかった。待っていてくれ』
GM:---

GM:OK、ではメインの交流ターンに参ります。
GM:このターンの持ち時間は30分、それぞれ私が10分、15分、20分、25分、29分で一分前のコールと30分で合図を出していきます。
鉄風コナン:はーい
GM:おおむねこれくらいの時間で、しっかりとお悩みを相談してやってくだせぇ……
緋名坂カレン:了解です

シーン2:交流


鉄風コナン:――それは、ボロ屋だ
緋名坂カレン:送られてきた地図に従って付いた先は、ものの見事なあばら家だった。
鉄風コナン:高層ビル立ち並ぶレイン学区にある異形、それは誰がどう見ても、あばら屋であった。
GM:本当に一目でわかるボロのあばら屋で泣けてくるな……
緋名坂カレン:平時から困窮していそうな様子はチャット内容でも伺えたが、ますます心配になるところだ。
緋名坂カレン:……電子式の呼び鈴も無さそうなため、仕方がなく扉をノックして確かめる。
鉄風コナン:「はい……」
緋名坂カレン:玄関にすら来れない健康状態でないなら良いのだが、などと考えながら。
鉄風コナン:「どちらさまでしょうか……? 強盗でしょうか……」
鉄風コナン:その手には、バット
緋名坂カレン:「……緋名坂カレン。連絡を受けた先生だ」
鉄風コナン:「――――すいません!」
緋名坂カレン:内心の動揺を隠しながら、やんわりとバットを握った手を下げさせる。
鉄風コナン:「あ、ありがとうございます!。ボク、もうダメ元で……モモがいないとやっぱりだめで、死にそうで、ソレで……」
鉄風コナン:「とにかく、上がってください……」
GM:バットで防犯しないといけないくらいやべー暮らししてるのかよ……!
緋名坂カレン:「ありがとう。お邪魔させて貰うぞ」
鉄風コナン:「すいません、何もなくて」
緋名坂カレン:「安心しろ。むしろこっちが用意しにきたんだからな」後ろ手で扉を閉めながら
鉄風コナン:「ありがとうございます……」
鉄風コナン:何もない部屋――
GM:ハイキョ
鉄風コナン:あるのは、琥珀
鉄風コナン:そして、向精神薬
鉄風コナン:そして、置かれたバット
緋名坂カレン:「……」
鉄風コナン:「すいません、今、すこし元気になりますね」
GM:またSAKEとKUSURI!そしてバット……
鉄風コナン:「――ごっくん」
鉄風コナン:「――――フウッ!!!!!」
鉄風コナン:「始めまして先生! ボクが 打撃王ホームランキング! 鉄風コナンです!」
鉄風コナン:「今日は来てくださって、ありがとうございます!」
GM:医者としてはとめたい飲み方してる~
緋名坂カレン:「…………そうか。改めて、緋名坂だ。連絡ありがとう」
緋名坂カレン:と、おもむろに
緋名坂カレン:手にぶら下げていた白いビニール──レジ袋をまさぐる
緋名坂カレン:まずは流動状のゼリー飲料を手渡ながら
緋名坂カレン:「レイン……スポーツ系の学区で助かった」
緋名坂カレン:「色々なものが置いてあったからな」
緋名坂カレン:「……とりあえず、どのくらいなら食べられそうだ?」
鉄風コナン:「なんだって食べれますよ! ステーキカツ丼なんでもこい!」
緋名坂カレン:手には固形ブロックの栄養食に、もう片方にはおかゆのパック。
鉄風コナン:「でも、最近はおさ……穀物ジュースと合成ヤキトリしか食べてないから、やさしいものは助かります!」
緋名坂カレン:「……いや、逸りすぎた」
緋名坂カレン:「そうだな。ここ最近はどれくらい食べれてないんだ?昨日は何を食べた?」
鉄風コナン:「合成ヤキトリを一本と、穀物ジュースをオンザロックで半瓶!」
TRC:こんにちはー観測気球飛ばしにきました
鉄風コナン:「ヤキトリがなくなった後は、塩なめてました!」
GM:こんちゃっす!
緋名坂カレン:「…………」
鉄風コナン:「料理とか、作れたらいいんですけどね! は、は……」
緋名坂カレン:「……それを、どの程度の期間?」
緋名坂カレン:一つ一つ質問してゆく
鉄風コナン:「2日です!」
緋名坂カレン:こんにちは~
GM:スポーツマン名乗っちゃいけないレベルの食生活のアレさ
鉄風コナン:「ボクと同棲している子、少し出かけるってことになって……」
鉄風コナン:「ボク、あまりお金預けて貰えなくて、食費は……その……」
緋名坂カレン:「そういえばそんな事を言っていたな」
緋名坂カレン:「普段はもっとちゃんと食べれていると」
鉄風コナン:「食べてますよ! ボク、ここでパートナーと同棲してるんですけど、二人で食べてます!」
鉄風コナン:「食欲がない時も」
鉄風コナン:「これ」
鉄風コナン:「このキャンディーを少しだけ舐めて、頑張ってます」
緋名坂カレン:「そうか、ならば」と言いかけた口が止まる
緋名坂カレン:「……これは?」
鉄風コナン:「キャンディーです!」
緋名坂カレン:「どこで処方された?」
GM:絶対キャンディーじゃねえ!!!
鉄風コナン:「外のスポーツ教本が海賊部から流れてるっていうから、ブラックマーケットに行ったんです」
鉄風コナン:「そしたら、試供品だって言うから、貰ったんです!」
TRC:ヤクってるねぇ
鉄風コナン:「モモはすぐに捨てろっていうんですけど、もったいないからコッソリ……」
緋名坂カレン:額に手をやりながらも、質問……否、問診を止めない。
緋名坂カレン:「お前がオーヴァードになったのはいつだ?」
鉄風コナン:「忘れたけど、生まれた時からだって言われてます!」
鉄風コナン:「いわれ……いわ……」
鉄風コナン:「お薬、節約したからかな……お元気が……」
鉄風コナン:「きゅう」
鉄風コナン:コナンの活動エネルギーが、露骨に減少している
緋名坂カレン:「お、おい!大丈夫か」
鉄風コナン:「大丈夫です……」
鉄風コナン:「ちゃんと、処方されたとおりに飲めば……」
緋名坂カレン:「……はぁ。向精神薬の世話になるのはいい」
鉄風コナン:ごくん
緋名坂カレン:「だが、あのキャンディーはやめておけ」
鉄風コナン:「ーーフゥっ!!!!」
鉄風コナン:「わっかりました! 先生の知識を信じます! モモにも、言われたしね!」
鉄風コナン:「トイレに流してきます!」
緋名坂カレン:「……オーヴァードは、覚醒後に通常の薬物に対してある程度抵抗力ができると言われている」
緋名坂カレン:「個人差はあるがな」
緋名坂カレン:「だが。そんな体にも効くような薬物を、まして試供品といった安全性保障がのあやふやなものを」
緋名坂カレン:「あまり多用するべきではないな」
緋名坂カレン:「特に覚醒時期が早い場合、どれくらい効きにくく・・・・・なったかも自覚しにくい」
鉄風コナン:「……」
緋名坂カレン:「……とにかく、薬はちゃんと処方されたものを飲め」
緋名坂カレン:「それと」
緋名坂カレン:頬に透明なペットボトルを当てる。常温のはずだが今の彼女ならひんやりと感じることだろう
鉄風コナン:「ちべたい……」
緋名坂カレン:「お前が今すぐ飲むべきなのは、まずは水だな」
鉄風コナン:「はい……水道水以外のお水、久しぶりだぁ……」
鉄風コナン:ごくごく
緋名坂カレン:「普段からあまりチェイサーも回していないと見える」
GM:水、あんがいおろそかにしがちなんですよね……私はレストランとかで出された水は必ず空にしてから退店する
鉄風コナン:「え、えへへ……ストレートって、カッコいいって思って。氷を入れるくらいで……」
GM:それくらい意識して水を飲んでいるのだ……
緋名坂カレン:「頼れる同居人もいるようだし、俺にできる忠告はこれくらいだよ」
鉄風コナン:「すみません……」
鉄風コナン:「このゼリーとおかゆは、大事に食べます……」
緋名坂カレン:「……だから、また困ってから連絡を寄越すといい」
緋名坂カレン:「もちろん、何気ない話でも構わないがな?」
鉄風コナン:「すみません、助かります、ありがとうございます……」
緋名坂カレン:こっちはこんな感じで大丈夫です~
鉄風コナン:おなじくー
GM:---

GM:OK
GM:えらく世知辛いユニコーンになってしまった気がするが……いいお時間になりましたので、判定!
鉄風コナン:はーい
緋名坂カレン:はーい
GM:ところでこれ、これはもう看病とかの扱いじゃないかな……!?そうじゃなかったらもうクスリはやめろというお叱りのそれだぞ
鉄風コナン:キャンディーは辞めたよ!
緋名坂カレン:ちゃんとお医者さんにいって処方してもらってねという事だぜ
GM:この場合は《知識:医療》か……あるいはもうキャンディー(隠語)を口にしないという《意志》の判定になるのではないかなと
GM:タチバナはそう判断するぜ、どっちがいい?
鉄風コナン:意思で!
緋名坂カレン:意志で振らせてもらおっかな
GM:OK!では判定手番各一回!合計20で絆ポイント獲得になります
GM:どうぞ!
鉄風コナン:1dx+2
DoubleCross : (1DX10+2) → 8[8]+2 → 10

緋名坂カレン:1dx+5
DoubleCross : (1DX10+5) → 9[9]+5 → 14

鉄風コナン:やった! キャンディーをは辞めた!
TRC:見事に成功だぜ
GM:イェーイ、素晴らしぃ~!
緋名坂カレン:えらいぞ
緋名坂カレン:1dxを乗り越えました
GM:おめでとうございます、コナンちゃんとカレン先生それぞれに絆ポイント1を贈呈いたします!
緋名坂カレン:わーい 記録しておきます
GM:各々キャラシなどに記録してくださいませ
鉄風コナン:やったぜ!
GM:ではアフタートークのお時間になります、持ち時間は5分ほど、それぞれ3,4,5分でコールしてまいります。
GM:準備はよろしいかな?
鉄風コナン:おk!
緋名坂カレン:大丈夫です

シーン3:アフタートーク


鉄風コナン:『鉄風コナンです。連絡遅れてすいません、この前は、ありがとうございました!』
GM:少し早かったな
緋名坂カレン:『元気そうで何よりだ』
緋名坂カレン:『あれから変わりないか?』
鉄風コナン:『はい、おっぱいが大きくなりました!』
GM:なんで!?
TRC:おっぱいなんで!?
鉄風コナン:『なーんてね、冗談ですよ、冗談! ヘルメット入れたんです!』
GM:ヘルメットなんだ
GM:元々立ち絵的にもそれなりのサイズだろ貴女は
緋名坂カレン:『……元気の便りだと受け取っておこう』
鉄風コナン:『はい!』
鉄風コナン:「それに、いいこと……なのかな? 少し、今、変化が起きました」
緋名坂カレン:『?』
鉄風コナン:『今、レイン学区でちょっとした事件が起きてまして。ボク、ボクの代打部に助っ人が依頼されたんです!』
鉄風コナン:『都合のいいときばかり――って、モモは言うんですけど!』
GM:3分
鉄風コナン:『ボクは、代打ですからね! 必要とされるなら、駆けつけないと!』
緋名坂カレン:『動ける体あってこそだ』
緋名坂カレン:『頑張ってくれ。俺も応援している』
鉄風コナン:『ありがとうございます!』
GM:4分
鉄風コナン:『ゼリーは大事に獲ってありますので、これからの仕事中に食べようと思います』
緋名坂カレン:『普通に売っているやつだから、気が向けばまた買ってみてくれ』
GM:5分
鉄風コナン:『はい! 仕事終わりにでも!』
鉄風コナン:『先生、またお会いしましょうね!』

緋名坂カレン:私はこれで大丈夫です~
鉄風コナン:おなじく!
GM:---
GM:はい、みなさんお疲れ様でしたー!
緋名坂カレン:お疲れ様でした~
GM:タイムキーパー業もすっかり慣れてきたぜ
鉄風コナン:お疲れ様です!
鉄風コナン:コナンのキャラが更に深まりました
鉄風コナン:ちなみに、返信の時系列は現在コナンが参加しているセッションのOP直後的に考えていますので、このユニコーンの話を使うかも知れません
GM:OK,存分に使ってくだせぇ
緋名坂カレン:緋名坂も久々だったのに まさか医者っぽいことができるとは
GM:やっぱ大真面目な先生だよなぁ~
GM:さて、今日はメイン3話が放送中なのであっさり目の放送で行く予定。そのため昼一回夜一回
鉄風コナン:いい先生ですよ
鉄風コナン:コナンは……
鉄風コナン:ヒモの解像度があがった
GM:コナンちゃんも薬に溺れなければ結構真面目な子だったのではないかな……そう伺える様子でしたね
鉄風コナン:薬が聞いていないとダウナーです
鉄風コナン:欝気味なので
GM:そのようで……
鉄風コナン:イメージソースはインターネットエンジェル
鉄風コナン:せーの、まるで天使のほうにほーほえーむ
GM:あれも不健康そうな子でしたねぇ……
緋名坂カレン:ではお疲れ様でした~ ログは私がゆっくり作っておきます
GM:おお、ありがとうございます!!
鉄風コナン:ありがとうございます!
GM:では、いったん解散。続きは夜9時からのワントークを予定しております
緋名坂カレン:また夜に お疲れ様でした~
GM:また後でー!
鉄風コナン:私は別宅でリベレーターをしばいておりますので、ログを楽しみにさせていただきます!
鉄風コナン:お疲れ様でした!
GM:ふにげあさん、ご参加ありがとうございましたー!
TRC:夜の部も楽しみにしておきます~
GM:見学ありがとうございましたー
履歴2:「先生は”結婚”ってした事あります!?」
GM:タチバナ
生徒:"カウ・ガール" 赤鴉せきあニカ(キャラシート) PL:氷山
先生:"レッドスプライト" 緋名坂ひなさかカレン(キャラシート) PL:Raspis

Index
シーン1:呼び出し
シーン2:交流
シーン3:アフタートーク


Raspis:こんばんは~
GM:こんばんはー!
TRC:再び観測気球
TRC:こんばんは
GM:こんばんはー!
Raspis:こんばんは~
GM:氷山さんがまだかな
氷山:すいません!遅くなりました。こんにちわ~
GM:どーも、いらっしゃい!
観測気球TRC:こんばんは~
Raspis:こんばんは~
GM:さて、みなさんこれから生徒側と先生側に分かれて始めてまいりますが
GM:氷山さんどちらがいいかご希望御座いますか?
氷山:出来れば生徒側の方が希望です
GM:了解いたしましたー、Raspisさん大丈夫でしょうか?
Raspis:大丈夫ですよ~ 緋名坂出します
GM:どうもありがとうございます!
氷山:生徒側の場合、赤鴉ニカ(シャムロックの一般生徒)かイストレラ(レインの大相撲部:現在B&Pさんの卓で稼働中)を出せます
GM:どちらかご希望御座いますか?
Raspis:私はどちらでも大丈夫です
GM:では氷山さんの今のご気分に従いましょう……
氷山:では、赤鴉ニカでお願い出来ますでしょうか……
GM:了解いたしましたー
Raspis:わかりました~
GMユニコーン:ルール
GM:それでは、今一度こちらのルールに乗っ取ってユニコーン夜の部、始めて行こうと思います!
GM:まずは生徒側の氷山さん!今回の参加生徒の130点キャラシの方公開よろしくおねがいいたします!
氷山:Raspisさん、タチバナさんとは初めての卓になりますが、どうぞよろしくお願いします
Raspis:こちらこそよろしくお願いします
GM:そういえば初顔合わせという事になる……!よろしくお願いいたします
赤鴉 ニカ:はい!
赤鴉 ニカキャラシート
赤鴉 ニカ:「こんにちわ! 赤鴉ニカです!」
赤鴉 ニカ:何かと陰謀の渦巻くシャムロックで、上の方の事なんて何も知らずに能天気に過ごす13歳
赤鴉 ニカ:完全獣化で火烏カウと呼ばれる霊獣に変身しますが、本人はその事を勘違いしてCowカウ(牛)になるものだと思ってます
GM:カウ違いや!
赤鴉 ニカ:勘違いとはいえ身体能力は本物! 今日もノヴァリス中(キングダムは除く)を駆け回る暴走少女です……よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします!猪突猛進な元気っ子、本日の先生のお悩み相談の内容のご希望、もしくは1d11のダイスをよろしくお願いいたしますー
赤鴉 ニカ:それではダイスにお任せして……
赤鴉 ニカ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 5

赤鴉 ニカ:デートのお誘い??????
GM:5は……デートのお誘い!!
GM:これは透き通ってまいりましたねー
Raspis:デートか……!
赤鴉 ニカ:うおーっ!!お誘いします!
GM:OK!ではRaspisさん、お手数ですが今一度130点キャラシの公開をお願いしますー
Raspis:はーい
緋名坂カレンキャラシート
緋名坂カレン:改めて、星室庁所属の緋名坂カレンです
緋名坂カレン:元医者のフリーランス。目つきは怖いけど信頼を重んじる優しい先生ですよ~
緋名坂カレン:お悩み相談を受けたら飛んでいきます。先生なので
緋名坂カレン:デートは経験薄そうだなぁこいつ 頑張ります!よろしくお願いします!
GM:ついさっきも酒とクスリに手を出した生徒を更生させてきた立派な先生です、胸を借りていいと思うぞニカちゃん
GM:ではカレン先生のお誘いの場所の発表、あるいは1d11のダイスをよろしくお願いいたしますー
緋名坂カレン:これ流石にお誘いする側のニカさんがやりやすい場所を選んだ方がいい気がするな……
赤鴉 ニカ:前回のログ(↑)を見るとコナンさんを更生させるために頑張っておられたんですね……カレン先生
緋名坂カレン:どうしましょう?どこならやり易いですかね?
GM:言われても見れば……そうだな……
赤鴉 ニカ:うーん……
GM:ニカさんいかがでしょう、どこがいいかご希望はー?
赤鴉 ニカ:試しにダイスを振って、駄目そうならチョイスしてみますか?
緋名坂カレン:スラムとか出ても……困るでしょ!
緋名坂カレン:なら試しに振ってみますか
緋名坂カレン:1d11
DoubleCross : (1D11) → 1

GM:職員室かー……
緋名坂カレン:オフィス!職員室!
赤鴉 ニカ:オフィス……! オフィスデート!
GM:ニカちゃんはそれでいいのかい……?
赤鴉 ニカ:これは新しく来た先生に興味を惹かれて職員室の見学に来たパターンですね
緋名坂カレン:周りに先生いても居なくてもダメじゃない?(緋名坂の外聞が)
GM:カレン先生、顔は見ての通りの美少女だからな……(男性だけど)
緋名坂カレン:ニカちゃんが大丈夫そうなら頑張ります
赤鴉 ニカ:デートというよりも職場見学的な感じになりそうですが……いかがでしょう?
緋名坂カレン:わかりました こちらは大丈夫です
GM:職場見学的なのでもよろしければ!
GM:いい感じに固まったようなので、これから参りましょう
GM:ではまずはユニコーンによる呼び出しパートから始めてまいります。持ち時間は5分。
赤鴉 ニカ:了解です!
緋名坂カレン:よろしくお願いします~
赤鴉 ニカ:よろしくお願いします
GM:前文の後カウント3回してGOサインを出したらタイマースタート。そこから3分、4分、5分ごとに合図をしてまいりますので
GM:その時間で合流の手筈を連絡していってください。では参りますよ

シーン1:呼び出し


GM:---
GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン
GM:今日も悩める生徒達がまた一人、"先生"に相談すべく彼らのアカウントに投稿する。
GM:さて、本日も悩める生徒のために奔走する"先生"の姿を見ていこう……

赤鴉 ニカ:『こんにちわ!!!!』 唐突にカレン先生のアカウントに届く挨拶
緋名坂カレン:『こんにちは』
緋名坂カレン:『何か相談か?』
赤鴉 ニカ:『良かった!届いてた!』
赤鴉 ニカ:『あの~、あなたが外の世界から来た先生……で合ってますよね?』
緋名坂カレン:『そうだ』
緋名坂カレン:『先生をやらせてもらっている』
赤鴉 ニカ:『ええっと、相談というわけではないんですけど』
赤鴉 ニカ:『外の世界から来た先生ってどんな人なのかなぁって』
赤鴉 ニカ:(?マークを浮かべる牛のスタンプ)
緋名坂カレン:『興味があるのか?』
緋名坂カレン:『大人や外の世界……』
緋名坂カレン:『もしくは、教師に』
赤鴉 ニカ:『はい!!!!』 間髪入れず
赤鴉 ニカ:『大人の世界に興味津々です!』
赤鴉 ニカ:『もし良ければ、会ってお話出来ませんか!?』
緋名坂カレン:『なら、時間があるときに来てみるといい』
緋名坂カレン:『職員室のデスクで待ってるよ』
赤鴉 ニカ:『今行きます!!!!!』
GM:---

赤鴉 ニカ:こんな感じで~
GM:こんなところで大丈夫そうですね、ではこれより本番交流パート!
赤鴉 ニカ:うおーっ!オフィスまで会いに行きます!
緋名坂カレン:今見たらニカちゃん中学生!?
赤鴉 ニカ:そうですね。13歳なので中学生です
赤鴉 ニカ:ふ、風聞が……!?
緋名坂カレン:思ってたより幼かった
GM:持ち時間は30分、自由にお話いただき、交流する時間を設けましょう。こちらから10分、15分、20分、25分、29分で一分前、30分で合図してまいります
赤鴉 ニカ:大人の世界に興味津々な子供ですね
GM:それでは今一度カウント3からのGOでタイマースタートしてまいります、準備はよろしいですか?
赤鴉 ニカ:大丈夫です~
緋名坂カレン:そういうお年頃ですからね 中学生だから仕方がない
緋名坂カレン:大丈夫です
GM:タチバナのユニコーンはずっとギャラクティック・ノヴァスタートで行くぞ

シーン2:交流


緋名坂カレン:いつものようにデスクで書類を片していた所だったが
緋名坂カレン:宣言通り、数刻も経たずに彼女は現れた
赤鴉 ニカ:「先生―――っ!!」
赤鴉 ニカ:空から、飛びこむように登場
GM:本当に行動が早い!
赤鴉 ニカ:どうやら上階から飛び降りて来たらしい。
緋名坂カレン:「なっ、何が起こっているんだ……?」地響き、跳躍、驚きの連続に肝を抜かれる
赤鴉 ニカ:≪軽功≫による機動力の向上。赤鴉ニカが走れる場所は地上だけに限らない。
赤鴉 ニカ:「うわーっ! 本物の先生だ! 大人ですね!」 カレン先生の周りをぐるぐる回りながら。
緋名坂カレン:取り繕い直し、飛び降りてきた少女のせわしない様子を見据える
緋名坂カレン:「あー……、名前を聞いてもいいか?」
GM:早速イージーエフェクトを使っていくスタイル
赤鴉 ニカ:「あ……自己紹介が遅れてました!」
赤鴉 ニカ:「赤鴉(せきあ) ニカ! シャムロックの方から来ました!」
赤鴉 ニカ:むんっと胸を張って答える。
緋名坂カレン:「……ふっ、元気があってよろしい」
緋名坂カレン:「俺は緋名坂カレン。改めて、先生だ」
赤鴉 ニカ:「へぇ~ へぇ~……」 じろじろとカレン先生の頭上を見つめる。
赤鴉 ニカ:「”本物の先生”って本当に十字冠がないんですね!」
緋名坂カレン:相変わらずの慣れない視線にたじろぐ
緋名坂カレン:「あ、ああ……生徒じゃないからな」
緋名坂カレン:「それで……確か、俺たち教師に興味があるんだったな?」
緋名坂カレン:本題を思い出す
赤鴉 ニカ:じろ~ じろ~ と、舐め回すように先生を見ていたところで
赤鴉 ニカ:「あ!!! そうでした!!!」
GM:やっぱ十字冠のない人間自体が珍しいのか……
赤鴉 ニカ:「あの……!! 私、外の世界の事を何も知らなくて……!!」
赤鴉 ニカ:「”外”ってどんなところなんですか? こっちとは全然違うって先輩達も言ってて……!」
緋名坂カレン:「まあまあ、落ち着け」
緋名坂カレン:自分の座っていたオフィスチェアを寄越して落ち着かせる
赤鴉 ニカ:「あ、どうも!」 椅子に腰かけながらも、上半身は前のめりに。
緋名坂カレン:「……で、そうだな。"外"の話といえば」
赤鴉 ニカ:(わくわく わくわく)
GM:本当に終始落ち着きのない子だったから大変だなカレン先生
緋名坂カレン:「まずは街の外見だな。学区にもよるが、オーヴァード都市であるここは発展がめざましい」
観測気球TRC:ニカちゃん動作がが可愛いわねえ
緋名坂カレン:「中央やジェネシスような高層建築がある場所は片手も無いだろう」
緋名坂カレン:「……だが、そうだな」
緋名坂カレン:言葉を区切る
緋名坂カレン:「この街、この世界は。まだ新しい」
赤鴉 ニカ:「へえ~~! なるほどなるほど…!」 いつの間にかメモ帳を片手に。
赤鴉 ニカ:「新しい……?」
赤鴉 ニカ:その言葉の意味を噛み砕くように呟く
緋名坂カレン:「ああ。外にはずっと古くからの建物が残っていたりする」
緋名坂カレン:「建物そのものだけでなく、建築様式や、文化なんかもそうだ」
緋名坂カレン:「……血。血統もまぁ、そのひとつか」
赤鴉 ニカ:「古い建物……文化……」
緋名坂カレン:「直接のものじゃなくても、"連綿と続いてきた"という感覚は何となくわかるものだ」
緋名坂カレン:「他所から来た者でもな」
GM:すごくまっとうに歴史の先生を務めてるじゃないか……立派な方だ本当に
緋名坂カレン:「……だが」
緋名坂カレン:なぜかそこで、ニカっと笑いかけてくる
赤鴉 ニカ:「へっ……?」
緋名坂カレン:「それは、お前たちも同じだろう?」
緋名坂カレン:「20年に満たなくとも、この街だってずっと続いてきた」
緋名坂カレン:「それぞれの学区、それぞれの学校で」
観測気球TRC:カレンさんロールの足腰が強いな
赤鴉 ニカ:「続いてきたもの……」
赤鴉 ニカ:「先輩達や、ずっと上の先輩達が大事に作って来たもの……」
赤鴉 ニカ:「”先住市民”の人達が大事に守ってきたもの……」
緋名坂カレン:「……ああ。そして」
緋名坂カレン:「赤鴉 ニカ。お前自身も、その中にいるのさ」
赤鴉 ニカ:「私!?」
赤鴉 ニカ:自分の事が言われるとは思わず、ビックリとした表情。
緋名坂カレン:「そりゃそうだろう」まるで当然だと言うかのように宣う
緋名坂カレン:「まだ若い身だが、いずれは作り、伝え、残す側になる」
緋名坂カレン:「そういうものだ」
赤鴉 ニカ:「そっかぁ……大人になって、先生みたいに大きくなったらいつかは誰かに何かを残す事になるんですね」
赤鴉 ニカ:「先輩たちが、色々な事を教えてくれたみたいに」
赤鴉 ニカ:「大きくなって、大人になって、”結婚”とかもしちゃったりして……」
赤鴉 ニカ:「あ!そうだ!! ……先生!」
緋名坂カレン:「ん?」
赤鴉 ニカ:「先生は”結婚”ってした事あります!?」
GM:おおっとぶっこんできたぞ
赤鴉 ニカ:デートですからね……!
緋名坂カレン:「ぶっっ!」唐突な話に堪えられず吹き出す
GM:そうこなくては
赤鴉 ニカ:「シャムロックの名物なんですよ……”結婚”!」
緋名坂カレン:「お、お前なぁ……」
緋名坂カレン:「……いや、年頃だから当然といえば当然か」
赤鴉 ニカ:「ねー! ねー! どうなんですかー?」
緋名坂カレン:まだ男子たちが残っていた頃に出来た風習なのだろうか……などと思いつつ
緋名坂カレン:「……ない」
赤鴉 ニカ:「大人なのに……?」
GM:独身でらした
緋名坂カレン:「うっ……。いや、その手の話が無かったわけではないんだが……」
緋名坂カレン:「生憎とせわしない学生生活だったもんでな……」
GM:カレン先生の過去も結構気になるな……
赤鴉 ニカ:「へぇ~」
緋名坂カレン:「学校を出て研修を終えた後も、結局は飛び出すようにして"外"に出た」
緋名坂カレン:「あぁ、"外"というのは生まれた国の外という意味だ」
赤鴉 ニカ:「”外”なのに”外”……?」
赤鴉 ニカ:「ああ! こっちでいう”学外”みたいな」
緋名坂カレン:「うーむ……ああ、他の学区のようなものだと思ってくれ」
緋名坂カレン:「……そうだな」
緋名坂カレン:「外にも魅力的な女性は沢山いたよ。そんな余裕は無かったがな」
緋名坂カレン:ふいに、彼女の頭をくしゃりと撫でる
緋名坂カレン:「お前も、外に出て楽しんでみるのもアリかもしれないぞ?」
赤鴉 ニカ:「えへへ……」 細い髪をくしゃくしゃに撫でまわされながら目を細める。
赤鴉 ニカ:「そっかぁ……”外”かぁ……」
緋名坂カレン:結局外じゃなくて中の話ばっかしちゃったのはアフタートークで謝ろうかな
GM:それもまた良し……
赤鴉 ニカ:「いつか私が結婚するなら……カレン先生みたいな素敵な人と結婚したいなー」
緋名坂カレン:謝るロールすら入れれないほどカツカツになっちゃった
赤鴉 ニカ:無防備極まりない表情でそんな事を言う。
GM:あざとい事を言うじゃあねえか~!
緋名坂カレン:あ、あざとい……
緋名坂カレン:あっ私はこれで大丈夫です
赤鴉 ニカ:こちらもこんな感じで……!
GM:OK
GM:---

GM:OK、では交流判定のお時間です。
GM:この会話だとノヴァリスにもいい歴史があるという話題になってる他、いい感じに恋愛系のお話にも絡んできている
赤鴉 ニカ:歴史と結婚は切っても切れない関係ですからね……
GM:情報:ノヴァリスか情報:恋愛での判定が望ましいと思われます。シャムロックの文化みたいな感じでもあるしな……
GM:交流判定の手番を一人一回、達成値が合計20に届いたらお二方には絆ポイント1を差し上げます
緋名坂カレン:ではコネを使って〈情報:ノヴァリス〉で振ります
赤鴉 ニカ:ここは<情報:ノヴァリス>で判定していきます……固定値もあるので
GM:どうぞ!
赤鴉 ニカ:要人への貸しを使います
緋名坂カレン:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 8[1,7,8]+1 → 9

赤鴉 ニカ:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 8[1,5,5,7,8]+1 → 9

赤鴉 ニカ:むぅー!財産点は使えますか?
緋名坂カレン:情報だから財産点使っていいですかね?
GM:ウチは基本、判定では財産点を使っていいことにしてます。なんかこう、職員室に来てくれた子に飲み物でも奢った事にしましょう
GM:2ポイント使いますか?
緋名坂カレン:ではなけなしの4点から出します
赤鴉 ニカ:先生……!
緋名坂カレン:先生だからね
GM:OK!ではカレン先生とニカちゃんには絆ポイント1点を贈呈いたします。おめでとー!
赤鴉 ニカ:では、先生の大人の余裕に甘えちゃいます
緋名坂カレン:わーい ありがとうございます
緋名坂カレン:記入しておきます
赤鴉 ニカ:ありがとうございます!
GM:各自キャラシに記録しておこう!
GM:では皆々様、次はアフタートークのお時間になります。
GM:持ち時間5分、また3,4,5分ごとに合図してまいりますので今回の交流でのご挨拶をお済ませするとよろしいでしょう
GM:ではまたカウント後にタイマースタートします
赤鴉 ニカ:お願いします

シーン3:アフタートーク


赤鴉 ニカ:『先生! カレン先生!』
赤鴉 ニカ:『この前はありがとうございました!』
緋名坂カレン:『ニウか』
赤鴉 ニカ:(ニッコリと笑う牛のスタンプ)
赤鴉 ニカ:『ニカです!!!!』
赤鴉 ニカ:(悲しそうにモ~と言う牛のスタンプ)
緋名坂カレン:『うっ……重ねてすまない』
緋名坂カレン:謝罪スタンプが貼られる 一番メジャーなやつだ
緋名坂カレン:『先日は"外"について教えるはずが逸れてしまった』
赤鴉 ニカ:『いえいえ! 先生のお話がすごくためになって……面白くて』
緋名坂カレン:『それならよかった』
赤鴉 ニカ:『普通に暮らしてる中でも、昔の人達の頑張りが生きてるんだなぁって』
赤鴉 ニカ:『そういう事を考えると、見慣れた景色も全然違う感じに見えて……!』
赤鴉 ニカ:『また、先生のお話を聞きに行きたいです!』
緋名坂カレン:『話がしたければまた来るといい。同じデスクで待ってるよ』
赤鴉 ニカ:『はい! それで……』
赤鴉 ニカ:『次に会う時は……』
緋名坂カレン:『?』
赤鴉 ニカ:『先生が出会った、素敵な女性についても聞けたらなって……』
緋名坂カレン:『……』
緋名坂カレン:『……善処しよう』少し間が空いてからの返信
赤鴉 ニカ:(嬉しそうな表情の牛のスタンプ)
赤鴉 ニカ:『楽しみにしてます!』
赤鴉 ニカ:こちらはこんな感じです
緋名坂カレン:私はこれで~ 話もオチたし
GM:---

緋名坂カレン:名前は素で間違えてしまった 申し訳ないです
赤鴉 ニカ:カレン先生の女性事情……気になる……!
GM:OK,いい交流ができたようですね、何より!
赤鴉 ニカ:っと、っと、面白い感じに話が動きましたので~>名前
緋名坂カレン:ですね 返しが助かりました
GM:皆さん本日は私のお誘いに応じてくださり誠にありがとうございました
緋名坂カレン:お疲れ様でした~ GMもありがとうございます
赤鴉 ニカ:こちらこそ、参加させていただきありがとうございました
GM:本日はこの通り昼1夜1の交流のあっさり目で終わりますが、またまたユニコーンの募集はいたしますので!
GM:今度はがっつり時間を取って複数人分できるといいなぁと考えておりまーす
赤鴉 ニカ:おおーっ!
観測気球TRC:お疲れ様でした~
赤鴉 ニカ:ログはどうしましょうか? 編集しましょうか?
緋名坂カレン:見学もありがとうございました~
緋名坂カレン:あ、ログは昼間のやつに継ぎ足すので大丈夫です
緋名坂カレン:ありがとうございます
赤鴉 ニカ:あ!了解です!ありがとうございます!>ログ
GM:Raspisさん、重ね重ねありがとうございます!
赤鴉 ニカ:カレン先生、昼夜で関わる生徒の振り幅がえらい感じになりましたね……
GM:それは本当にそう
GM:とんでもねぇ温度差になりましたね
緋名坂カレン:自然とキャラの幅が出せて面白かったです
赤鴉 ニカ:オクスリを決めてる打撃王と、オクスリなしでナチュラルハイなニカと
緋名坂カレン:シチュエーションを与えてやるのが一番ですからね
GM:HIGH&LOWという訳ね
赤鴉 ニカ:医者としてのカレン先生も素敵でしたが、ニカの子供っぽい直球質問に対応する大人なカレン先生も素敵でした!
GM:氷山さん、初顔合わせながら私のお誘いに乗ってくださりありがとうございます
赤鴉 ニカ:こちらこそ、お初ながら参加を受け入れていただきありがとうございました
GM:でもって昼夜通していい先生をやってくださったRaspisさんには改めて感謝を!いつもありがとうございます!
赤鴉 ニカ:また、別の機会がありましたらご一緒したいです!
緋名坂カレン:こちらこそ楽しかったです
緋名坂カレン:また一緒に遊びましょう~
GM:また別の卓でお会いする日をどうかお楽しみに。次は私がPCかもしれないのだ
GM:ではここいらで解散といたします
GM:お疲れ様でしたー!
緋名坂カレン:はーい お疲れ様でした!
赤鴉 ニカ:JUN先生にもお会いしたい……
赤鴉 ニカ:はい! お疲れさまでしたー!
"JUN":『楽しみにねっ☆』
赤鴉 ニカ:わーっ!
GM:ではさらば!!

本作は、「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。
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